水虫の感染とその対策まとめ

水虫って案外簡単に感染してしまうことが多いのを知っていましたか?公共のプールや温泉など、水虫の原因である白癬菌が好む場所はたくさんあります。しかし対応策はしっかりあるので、こちらで水虫の特徴と対策を勉強しましょう!

水虫菌は長期間の低温に弱いって本当?

手に水ぶくれのようなブツブツができて痒い、また足の裏や指の間の皮がふやけて剥けてきたという人は水虫の可能性を疑った方が良いでしょう。
水虫はカビの一種である白癬菌が皮膚の角質層に寄生して、これらの症状を発症させる皮膚疾患なのですが、日本人の20%が水虫だといわれています。
水虫というと中年の男性だけがなる皮膚病だと考えがちですが、油断すると男女問わずに感染してしまうので水虫になったことがない人も予防方法を知っておかないと危険です。
治療は専門の医療機関に受診して薬を処方してもらうことが完治することができますが、現在ではドラッグストアなどでも簡単に手に入るようになったので自宅で治療することも有効です。
ただし軟膏の塗り方を間違えたり、途中で止めてしまっては再発する可能性が高くなるので根気よく塗り続けることが大切です。
白癬菌は長期間の低温に弱いので、秋から冬の寒い季節に入ると活動を休止するのですが、この作用を上手く使うことで水虫の完治を早めることができるのです。
水虫治療のひとつとして冷水に患部をつけるというものがありますが、これによって白癬菌の活動を意図的に弱めることができるのです。
冷水には殺菌作用がないので根本的な治療にはなりませんが、白癬菌を眠らせることができるので家族に移る心配もないですし、痒みも随分と治まります。
洗面器に氷水を張り、患部を1分以上つけておくこと、指の感覚がなくなるまでつけることがベターです。
氷水につけたあとはタオルなどでしっかりと水けを拭き取り、しっかりと乾燥させてから軟膏を塗ると大変効果的です。
水虫は一度感染してしまうとなかなか治りませんし、完治に至るまで長時間かかるので早めの治療をお勧めします。

上へ戻る